アメリエフのブログ

バイオインフォマティクスの紹介と社員の日々
問題解決フレームワーク44
tokunagaです。
本日は書籍をご紹介したいと思います。

仕事の速い人が使っている
問題解決フレームワーク44


西村克己

タイトルの通り、問題解決に導くための44つのフレームワークについて説明されています。
各フレームワークの概念の説明には文字だけでなく、図や表も多く使われているため非常にわかりやすいです。そして、説明だけではそのフレームワークの活用方法がいまいちわからないという場合でも、「問題解決トレーニング」という活用するケースとその場合での考え方が具体的に示されているので、こんな場面で活用出来るのかとより理解を深めることが出来ます。
前半のフレームワークは主にビジネスの方針に対するものですが、後半には人に「伝える」ためのフレームワークもあるので、なかなか営業がうまくいかない、社内または社外でのコミュニケーションがうまくいかない、という方にもお勧めです。
この本を読むと、物事を捉える方法がこんなにもあるのかと気づかせてくれます。問題解決を話し合う前にこの本に目を通していつもと違うフレームワークに挑戦してみてはいかがでしょうか?違う観点からその問題を見つめ直すことによって新たな解決の糸口を得られるかもしれません。
| tokunaga | 書籍の紹介 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
なぜマッキンゼーで働く人は年俸1億円でも辞めるのか
なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?
なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?
田中 裕輔

 この本はマッキンゼーで働く人が高額年俸でも辞める理由を解明する本ではありません。マッキンゼーに入社した著者が等身大で成長の様子を綴って独立するまでが書かれています。そのためか、アマゾンでは批判のレビューが多いですが、私は今の日本のビジネスパーソンにはぜひ読んでいただきたい内容であると思います。
 その理由としては、マッキンゼーでの仕事の覚え方や進め方、その各ステップにおいて重要視される価値観について、著者の成長とともに赤裸々に描かれている点が挙げられます。マッキンゼーと言えば「イシュー」ですが、その概念を社内で新人が学んでいく過程なども書かれています。このように、マッキンゼーの仕事の進め方が生々しく書かれている点が、この本の面白いところであり、自分の仕事の進め方と照らし合わせることで参考になる部分です。またマッキンゼーの人事評価制度も社員の視点から細かく紹介されており、そのクリアさとシビアさを感じるのも面白いでしょう。
 本書は、等身大のマッキンゼーの姿から、自分の仕事へのフィードバックが得られるユニークな良書であると私は思います。
| deda | 書籍の紹介 | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
「日本人類遺伝学会 第57回大会」出展のご案内
2012年10月24日(水)〜27日(土)に東京で開催される
日本人類遺伝学会 第57回大会」に出展いたします。

■ 展示内容

・次世代シーケンスデータ解析サービス

・SNP/CNV/メチル化データ解析サービス
 
・出張サポートサービス
 *解析オペレーション
 *公開ツール導入
 *ソフトウェア作成

・バイオインフォマティクス・スクール
 *Linux基礎
 *NGS基礎(Exome、RNA-Seq、ChIP-Seq他)

・ポスター展示

詳細はニュースリリースをご覧ください。

皆さまのご来場をお待ち申し上げます。
| hat | 学会出展 | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
会社説明会
tokunagaです。

会社説明会のご案内です。
アメリエフ株式会社説明会
【日時】
  平成24 年10 月20 日(土)13:00
【場所】
  東京都立産業貿易センター 浜松町館6階
【対象】
  2014年卒業(修了)見込みの方
  ※既卒の方、中途採用希望の方も大歓迎です


より深く弊社の理念や事業内容について理解していただきたいと思っております。当日参加も受け付けております。
東京都立産業貿易センター浜松町館6Fの東京ライフサイエンスインキュベーションセンターまでお越しくださいますと、入口にインターフォンがございますので、お呼び出しください。

また、12月には福岡での会社説明会を予定しておりますので、そちらの方も合わせて参加を受け付けております。場所は分子生物学会会場(福岡国際会議場・マリンメッセ福岡)の周辺を予定しております。
詳細は決まり次第、ホームページ、またはブログにて情報を公開いたします。

参加をご希望の方は、弊社ホームページのお問い合わせページより、次の項目をご記入の上、お申し込みください。

(1) お名前(よみがな)
(2) 現住所
(3) 連絡先 
(4) 学校名、学部名、専攻名など
(5) 卒業予定年・月
(6) 参加を希望する説明会

ご参加を心よりお待ちしております。
宜しくお願いいたします。
| tokunaga | 会社のこと | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
第18回勉強会【ChIP-seqデータ解析入門】
10月20日(土)に開催される、【第18回バイオインフォマティクス勉強会】のご案内です。
今回のテーマは、「ChIP-seqデータ解析入門」です。

ChIP-seq(クロマチン免疫沈降法によるNGSシーケンス)結果のデータ解析につきまして、流れやコマンドラインなどをご紹介する予定です。

また、扱うhumanのChIP-seqデータは全て公開されていますので、配付資料を用いて研究室内で同様のデータ解析を行うことができます。

詳細はニュースをご覧ください。

みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
| hat | 勉強会 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
Bio Japan 2012
tokunagaです。
昨日からパシフィコ横浜で開催されておりますBio Japan 2012に出展中です。
会場が広くて迷子になりそうです。
Bio Japanを通してさらに多くの方々に弊社のことを知っていただき、ご縁を作れたらと思っております。
こちらは弊社のブースの写真です。



もしBio Japanにお越しの方いらっしゃいましたら是非弊社のブースに足をお運びください。
よろしくお願いいたします。
| tokunaga | 会社のこと | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
Linux基礎7月期終了&10月期スタート
tokunagaです。

先日Linux基礎の7月期が終了いたしました。
参加者の皆様、この3ヵ月間お疲れ様でした。講義終了後のお茶会でご意見、ご感想をお聞かせいただきありがとうございました。
今まで全くわからなかったけれど講義を通してNGS解析の流れが理解出来たというお声もいただき、我々が少しでもお役に立てたこと非常に嬉しく思います。これからも研究支援のため精進してまいりますので何卒よろしくお願いいたします。

そして、今週末からLinux基礎の10月期がスタートいたします。
受講者の方、Linux基礎にお申込みいただきまして誠にありがとうございます。実践形式の講義ですが、わからない箇所がありましたら教室に控えている弊社スタッフがしっかりサポートさせていただきますのでご安心ください。
これから3か月間よろしくお願いいたします。
それでは土曜日、浜松町にてお待ちしております。
| tokunaga | スクール | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
64bit マシンでの Python upgrade
皆様こんにちは。
今回はCentOSの64bit版でPythonをupgradeする方法をご紹介いたします。

現行のPythonには大きく分けて 2.x と 3.x の二つのバージョンがあります。当然3.xの方が新しいのですが、2.xへの後方互換性に乏しい面があり、当面は2.xが主流です。

現行の2.xの最新版は2.7.3になっています。ところがCentOS上でyum updateしても2.6.6のままになります。2.7以降で便利な機能が追加されていることもあり、出来れば2.7.3にしたいものです。

そこで、2.7.3へ手動upgradeをしてみたいと思います。

まず、Python2.7.3を落としてきます。

$ wget http://www.python.org/ftp/python/2.7.3/Python-2.7.3.tgz

解凍して、作成されたPythonディレクトリに移動します。

$tar zxvf Python-2.7.3.tgz
$ cd Python-2.7.3


configureをします。この時に --enable-shared をつけるようにしてください。

$ ./configure --enable-shared

あとは、make と make install になります。

$ make
# make install


makeが成功したら、さらにlib64へlibpythonのリンクを張る必要があります。

# ln -s /usr/local/lib/libpython2.7.so.1.0 /lib64/

以上で最新版のPythonが利用できるようになります。
次回はここにNumpyを入れていきたいと思います。
| deda | システム | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
言葉の知識とマナー
akbです。
本日は書籍のご紹介です。
美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 (日経ホームマガジン 日経おとなのOFF)
美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 (日経ホームマガジン 日経おとなのOFF)
日本経済新聞(9月21日)に気になるニュースがありました。
「国語に関する世論調査を行ったところ慣用表現に誤答が多くみられた」というニュースです。例えば、「にやける」の本来の使い方は「なよなよとしている」ですが、「薄笑いを浮かべている」と回答する人が76%いたそうです。私も「薄笑いを浮かべている」が正解だと思っていました。

本日、ご紹介する書籍には無意識に使っている日本語で間違いやすいフレーズがまとめられています。また、会話やメールで用いられる言葉使いやマナーについても記述されています。
下記にいくつか例をご紹介したいと思います。
・白黒つける
・風のうわさ
・汚名挽回
・熱にうなされる
・幸い転じて福となる
この例は全て間違いを含んでいます。私は、この本に巡り合って間違って使われている慣用表現の多さに驚きました。
美しい日本語の知識とマナーを身に付けるために、是非、手にとっていただきたい一冊です。
| akb | 書籍の紹介 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
ENCODE勉強会
先月、ENCODEプロジェクトから約30報の論文が発表されました。

これを個人で全部読むのは大変だということで、東大の尾崎さんが音頭をとってくださった「皆で集まってENCODE論文を一気に輪読する会」に参加してきました。

東京会場・大阪会場・仙台会場をPolycomでつなぎ、発表は各自10分、質疑応答はTwitterで行うという流れで、テンポよく大量の論文のエッセンスを知ることができ、非常に有益な会でした。

内容は、Non-coding領域に関するものが多かったです。

Non-coding RNAは、以前「宝の山だ」と大フィーチャーされた後、少しブームが沈静気味だった印象があるのですが、次世代シーケンサーで安価に大量にデータが取得できるようになったことで、また研究が加速してきているように思います。
RNA-SeqとChIP-Seq、RNA-SeqとCAGEを併用するなどの合わせ技を使うことが多いようです。

Regulatory elementのSNPを集めたRegulomeDBも公開されました。
コーディング領域以外も解析対象とするなら、dbSNPだけではなく、このようなデータも使っていく必要がありますね。
| hat | バイオ | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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