アメリエフのブログ

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Next Generation Sequencing Platforms「第四世代シーケンサー3」
今日は、Ion Torrent SystemsのPostLight sequencing technologyについて紹介したいと思います。

チップは、CMOS(complementary metal-oxide semiconductor:相補型金属酸化膜半導体)という半導体のチップを使用します。
CMOS(シーモスと呼ぶらしい)構造は、メモリやマイクロプロセッサなどにも広く利用されているそうです。電圧駆動型のトランジスタで構成されているので、ヌクレオチドがDNAポリメラーゼに取り込まれる時に放出される水素イオンの情報を電圧に変換して、CMOSに渡すと、信号に変換してくれるということになります。

Iontorrentのホームページでは、
半導体技術とシーケンシング技術の出会いを
Watson meets Moore
と表現していました。
半導体技術の導入は、シーケンシングチップの低コスト化やスループットの増大に大きな恩恵をもたらしてくれるのではないでしょか。

【参考】
・Ion Torrent Systems
http://www.iontorrent.com/
| きむ | 次世代シーケンサー解析 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









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