アメリエフのブログ

バイオインフォマティクスの紹介と社員の日々
物事の関係
以前ビブリオバトルで紹介されていた本を買ったという記事を書きましたが、そういえばその本をご紹介していませんでした。

ヤバい経済学 [増補改訂版]
ヤバい経済学 [増補改訂版]
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー (著)
望月衛 (翻訳)

私は経済学については素人ですが、大変楽しめました。
というか、本書内でも再三触れられていますが、経済学と聞いて連想するようなこと、たとえば市場や世界経済の動きといったことは一切出てきません
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| kubo | 書籍の紹介 | 17:35 | comments(0) | - |
宇宙について考える
hatです。
仕事や私生活が思うようにいかず自己嫌悪に陥った時は
宇宙について考えることにしています。

宇宙の規模に比べて自分の存在はなんて小さいんだろうと思うことで
いろいろなことがどうでもよくなり、気分が晴れ、ご飯もおいしく、
ぐっすり眠れます。

いつものように宇宙について考えていた時、そういえば
宇宙の果てはどうなっているんだろう?
宇宙ができる前は何があったんだろう?

と今さらながらの疑問が出てきて、宇宙についてもっと知りたい
(現実逃避に使うだけじゃなくて)と思うようになりました。

この年末年始は九連休と長めのお休みだったので、宇宙の本を
三冊読みました。その中でも特におもしろかった本をご紹介します。
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| hat | 書籍の紹介 | 15:37 | comments(0) | - |
計算式がでてこない統計の本
書店の統計のコーナーで目について、思わず買ってしまった一冊です。

この世で一番おもしろい統計学――誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α
この世で一番おもしろい統計学――誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α
アラン・ダブニー (著), グレディ・クライン (著), 山形 浩生 (翻訳)

この本のすばらしいところは、
・マンガとしておもしろい
・統計の基本概念を理解させることに徹底している
・数式がほとんど出てこない
・例えがわかりやすい

ところです。

正規分布を説明するのに夫に魚を投げつける妻がでてきたり、
確率を計算するのに猫を爆竹で驚かす趣味の少女がでてきたりします。
「魚も爆竹も必然性が全く無い!」とクレイジーな設定につっこみながら、
楽しく一気に読んでしまいました。
そして、統計がだいぶ好きになりました。

同じシリーズで経済学の本も出ているので、こちらも買う予定です。
こちらはAmazonで「なか見検索」ができます。ぜひ見てください。

この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講

この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講
| hat | 書籍の紹介 | 16:22 | comments(0) | - |
Gene Mapper
Gene Mapper -core- (ジーン・マッパー コア)
Gene Mapper -core- (ジーン・マッパー コア)
Fujii Taiyo

今回ご紹介するのは、遺伝子組み換えをテーマにしたSF小説です。
新しいマッピングソフトウェアの名前みたいですね(笑)

西暦2037年、生物のゲノム配列はソフトウェアのプログラムのように
容易に改変可能なものになっていました。
主人公は、クライアントから依頼を受けて、ゲノム配列を変更する仕事を
しているフリーの「ジーン・デザイナー」。
大手アルコールメーカーの農園に、作物の色を動的に変えることによって
メーカーのロゴを描く仕事を引き受けたのですが、畑の一部に未知のゲノムが
混入し...

というストーリーです。

私がグッときたポイントを3点ご紹介します。
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| hat | 書籍の紹介 | 15:26 | comments(0) | - |
危険な道を選ぶ
安全な道と危険な道、どちらかで迷っている時、
「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。」
著書『自分の中に毒をもて』の中で、岡本太郎氏はこう語っています。


自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

いつも危険な道を避けてしまう私は、読んでいてドキッとしました。
火事場の馬鹿力ともいうように、窮地に立つことで、隠れた能力を引き出せることは、経験的にわかりますが、それを理解していても、ストレスなく日々の生活を送りたい、という甘えが勝ってしまい、リスクの少ない場所に身を置いてしまいがちです。

自分の情熱に従いたとえ茨の道でも前進する人は、端から見ても非常に魅力的です。STAP細胞の小保方先生も、研究初期の頃は、共同研究者が見つからなかった等さまざまな困難にぶつかりながら研究に励んだという話を伺いました。研究者としてのキャリアに対するリスクを背負いながらも、ご自身のこだわりを貫いた姿勢がとてもかっこいいです。

私ももう少し自分自身のセキュリティーを緩めて、あえて危険な道を選んでみたいです。手始めに賞味期限切れの牛乳を飲んでみるとか。
| heshi | 書籍の紹介 | 14:15 | comments(0) | - |
もし日本がひとつの会社だったら

もし日本がひとつの会社だったら〜「日本経営」進化への提言〜

田村耕太郎氏の著書『もし日本がひとつの会社だったら〜「日本経営」進化への提言〜』では、日本が今解決すべき問題点を独自の視点で指摘しています。その中で特に印象が強かったのは、海外への独自技術のセールスを強化することです。

本書では、2009年に日本がUAEの原子力発電所建設事業を受注する機会を逃した例を挙げ、政府のセールス・マーケティング力の強化を訴えています。

今年決定した、2020年東京オリンピック招致のスピーチやPR活動を思い返してみると、政府や都の本気を見た気がします。本書が発行された2010年と比べると、政党も変わり、政府の世界に対するマーケティング力も向上したのではないでしょうか。

本書ではさらに、著者の出身地である鳥取県産のスイカをドバイ・アブダビに売り込んだ自身の経験を例に挙げ、広く知られていないローカルな良いものを見つけ出してそれをグローバルに発信する、という経営者的センスとグローバルな視点を、政治に取り入れるべきだと主張しています。

この点については、個人的に非常に共感しますが、現状では改善の余地があるように感じます。

出版年の2010年から日本も世界も大きく変わったので、若干内容が古いかもしれませんが、筆者の熱い想いが伝わる内容です。
| heshi | 書籍の紹介 | 14:45 | comments(0) | - |
道は開ける
道は開ける 新装版
道は開ける 新装版
デール カーネギー,香山 晶

有名だし読みたいなあと思いつつ、難しそうで敬遠していたのですが
思い切って読んでみたらとてもわかりやすい本でした。

最悪の事態を想定して対策を決めたら腹をくくってしまえとか、
批判を謙虚に受け止めることが大事だとか、
疲れる前に休憩したほうがよいとか、
言われてみれば当たり前のようなことばかりが書かれていますが
当たり前のことというのは意外とできないものかもしれません。

これらに気づいて、逆境からアメリカンドリームを叶えた
成功者の例がたくさん載っています。

本当にちょっとしたことで、生きるのが楽になり、周囲に愛されて、
仕事の能率も上がるんだなあと思いました。
いい具合に肩の力が抜ける一冊だと思います。

次は「人を動かす」も読んでみたいです。
| hat | 書籍の紹介 | 13:19 | comments(0) | - |
野村監督の仕事哲学
B0039QM8CA
凡人を達人に変える77の心得


野村監督の初の電子書籍だそうです。自身の野球哲学をビジネスに応用し、ビジネスマンの心得としてまとめています。kindleだと価格もお手頃です。
77の心得のうち個人的に印象的だった一つは、「目上の人からほめられているうちは半人前」という章です。


レベルが低い状態では「無視」される。
少し可能性が出てきたときは「賞賛」される。
組織を支える存在になったときは「非難」される。


私は社会人になって日は浅いですが、非常に納得できました。学校の部活や研究室でも同じことがいえるからだと思います。

もし厳しい上司がいらしたら、それだけ期待されていると解釈すればいいのかもしれません。私はまだまだ賞賛も非難もされるレベルではありませんが(笑)

厳しくされて伸びる人も世の中にはいると思いますが、私は褒められて伸びたいです!
| heshi | 書籍の紹介 | 16:46 | comments(0) | - |
オーソドックスな仕事のセオリー
藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー
藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー
日経ビジネスアソシエ

この本は、サイバーエージェント社長の藤田晋氏によって書かれた、仕事の現場で役に立つ様々な考え方やTIPSが纏められた本です。似たようなコンセプトの本は多くありますが、この本は著者の等身大の言葉で書かれており、また実際の業務において社員がつまずきやすい部分を良く掴んでいると感じるため、私のおススメの一冊です。例えば、第1章のタイトルは「職場に不満がある人に」。念のために言っておきますが私が不満をもっているという訳ではありません(笑)。しかし、会社組織における、個人の振る舞い方や考え方、上司や部下とのコミュニケーションに関する箇所などは、読んでいて納得できます。
本の構成としては、前半が若手社員向け、後半は管理職向けの内容となっていきます。そして終章のタイトルは、「オフにも成長するために」。オフは仕事のことを考えたくない!という方も多いとは思いますが、この本に書かれている方法は、押し付けがましくなくスラスラ読めてしまいます。
なんとなく、もやっとした感じを抱えている社会人の皆様は、是非一読される事をお勧めいたします。

| deda | 書籍の紹介 | 17:33 | comments(0) | - |
考え方のフレームワーク
自分のアタマで考えよう
自分のアタマで考えよう
ちきりん

 物事を深く論理的に考えるときに有効な道具として、フレームワークがあります。ビジネスでよく使われる物としては、3C分析や、4P分析などがありますね。「フレームワーク」で検索するだけで大量のページがヒットするくらい広く利用されていますし、上手く使えば有効な方法論ですが、日本では学校でこういう事を積極的に教えない現状があります。
 そんな中で、わかりやすくフレームワークについて教えてくれる本が、アルファブロガーとして有名なちきりん氏のこの本です。ちきりん氏が普段から用いている考え方のフレームワーク、例えば、「なぜ」を突き詰める、可能性を網羅する、マトリックスで考える、グラフの活用方法などが、シンプルに、かつ読者が興味を惹きそうな例をもとに解説されています。

 フレームワークについて、まずはどんなものか触れてみたい人にとってはいい入門書になると思います。
| deda | 書籍の紹介 | 15:01 | comments(0) | - |
世界を見ずに死ねるか
私事ですが、アメリエフに入社してから早くも3週間が経ちました。
入社してからは、弊社のスクール事業で使われている教材を使って、Linux基礎、NGS基礎、R基礎、Perl基礎を学んでいます。それぞれ基礎を押さえながらも実習も豊富なので、短期間で、全体の概略から具体的な方法まで身に付く構成となっています。これらの知識が定着するように、あとは実践を重ねていくのみです!

さて、本日は書籍の紹介をさせて頂きます。タイトルは「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」です。私の留学中に日本で出版されたのですが、タイトルが魅力的なので、出版当初からずっと読みたかった本です。幸運にも弊社の文庫で発見しました。

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君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?
田村 耕太郎

冒頭では、著者が経験した海外での体験を織り交ぜながら、なぜ海外へ出るべきかを述べています。また、日本人に対する国際的評価や世界で有利に活かせる日本人としての性質を紹介しています。さらに、各国で勉学に励む日本人学生や、各分野のプロとして世界で活躍している日本人の方々へのインタビューがまとめられています。そして最後に、海外留学(とくに社会人のMBA留学)の具体的な方法が紹介されています。

理工系の人間にとっては有益な情報が少ない気がしましたが、一度は海外で勉強したい/働きたい…けどなかなか踏み出せない、という方には、背中を大きく押してくれる本だと思います。
| heshi | 書籍の紹介 | 14:51 | comments(0) | - |
四次元の冒険
四次元の冒険 第2版?幾何学・宇宙・想像力
四次元の冒険 第2版?幾何学・宇宙・想像力
金子 務,竹沢 攻一

説明の素晴らしさに唸る一冊です。

本書には二次元の世界(!)が登場します。
そこには「スクエア氏(机の上に置いた折り紙のような、平べったい
生き物)」をはじめとした、平べったい、知能を持った生物が
住んでいます。
住人たちは(エアーホッケーのパックのように)その表面を滑って
移動しています。

この二次元世界、実は三次元空間内にあり、ごくわずかに「高さ」が
あるのですが住人は気づいていません。

三次元の存在を信じられないスクエア氏に、三次元生物のソフィア嬢
(二次元では円に見える)は、一次元世界を見せたり、スクエア氏を
平面からはがして二次元世界を俯瞰させたりします。

一次元世界と二次元世界の関係を理解することによって、
スクエア氏は三次元の存在を理解します。
私もこの例えで、四次元がわかった気がしました!

ある時、三次元世界の「キューブ氏(サイコロみたいな形をした生き物)」が二次元世界にめり込んで、通り抜けました。
その間、キューブ氏の姿はスクエア氏からはいろいろな形に見えました。
「突然現れた点」→「徐々に大きくなる四角」→「一番大きい四角」
→「徐々に小さくなる四角」→「点」→「消滅」
どうしてかわかりますか?

では四次元の住人が三次元に現れたらどのように見えるのでしょうか?

正解は本書で!

コミカルなイラストがちりばめられており、とても楽しい本です。

高校生くらいの時に友達に貸したきり返ってこなくなり、
読みたくても絶版で図書館を探し回っていたのですが、
最近復刊されて嬉しい限りです。
| hat | 書籍の紹介 | 14:53 | comments(0) | - |
いろいろな“平均”
こんにちは。高校以来、数学というものが苦手なkuboです。

 大学にいた頃、実験をしてデータを得ると、データが信頼に値するかどうか、「統計」を使って調べてきました。
しかし、計算ソフトで何をどのようにすれば求められる、というのは覚えたのですが、「ヒョウジュンヘンサ」だの「カイジジョウ」だの、いったい何をやっているのだか、何を求めているのだかは、さっぱりでした……。
 さらに、入社してから統計の知識が求められ、焦っていたところに、この本を渡されました。


マンガでわかる統計学
マンガでわかる統計学
高橋 信,トレンドプロ

 
有名な「マンガでわかる」シリーズ第1冊目です。英訳版も出版されているそうですよ。それだけ人気ということでしょうか。
 統計について、本当に基礎から教えてくれます。

 何より、導入の例題となるたとえがとてもわかりやすいところが優れていると思います。主人公とその友達のテストの点数の差や雑誌アンケート、平均、標準偏差、おなじみの偏差値などが例に使われています。
 また、絵や図解の多さ、易しい言葉の言い換えを駆使して、統計に用いられる難しそうな言葉や、統計で求めるさまざまな値について
「なぜその値を求めるのか」
「その値が大きい(小さい)と、どのような意味になるのか」
を説明しているため、難しい計算はともかく(?)、統計で用いられている計算式や値が何を意味しているのか理解したいという方におすすめします。
| kubo | 書籍の紹介 | 15:31 | comments(0) | - |
入社一年目の教科書
kuboです。
今回は書籍の紹介です。
過去にもdetさんが紹介記事を書かれたことがあるようですが、私もこの本を読んだので紹介させていただきます。

入社1年目の教科書
入社1年目の教科書 /岩瀬 大輔

「まだ学生気分が抜けない」
新社会人がよく言われる言葉のようです。「学生気分」で検索すると、新社会人を部下や後輩に持った方の愚痴や、叱られた側の新社会人の嘆きがあふれています。
私も新社会人という存在ですが、そもそも学生と、私が目指すべき学生気分が抜けた社会人の違いとはなんなのでしょうか。その答えを求めてこの本を読みました。


この本は、著者がこれまで実行してきたビジネスパーソンとしての成長を加速するための秘訣、3つの原則(仕事に取り組む姿勢)と50のルール(実際にどう動けばいいのか)からなります。

3つの原則
普通なら前書きがあるはずの、目次より前の部分に書かれています。書店で本を買うかどうか迷った人は、まず読むところです。つまり、著者にとってこれこそが伝えたいこと、またはこれさえ伝えれば読者の心をつかめると信じるほど大切なことなのです。
著者は様々な事情で短期間に転職を繰り返していますが、どこの職場でも以下の3つの原則を必ず守ってきたことにより急成長できたと書かれています。
「仕事をやりきる」「仕事を早く終わらせる」「つまらない仕事はない」
「なんだ当たり前だ」と思ったのですが、考えてみると、こんな当たり前のことが、学生時代は案外ないがしろにされていませんか。たとえば、締め切り直前まで課題に手を付けずにいても、ツケを払うのは結局自分で、誰に迷惑をかけるわけでもありませんでした。しかし、会社という組織ではそうはいかない。
もちろん、それだけではありませんが、その違いを心がけて行動できるかどうかが、学生と社会人の境目の一つかなと思いました。


50のルール
こちらは具体的にどのような行動をとるべきかという提案です。
「質問をするときはメモを見せながらだとスムーズに伝わる」など、一流ビジネスマンが効率よく働くための技が惜しみなく伝授されています。
50に項目分けされてはいますが、積極的で丁寧な情報収集(インプット)とアウトプット、自分のペースをつかみ守ることといった5、6個の行動指針に大別できるように思います。入社1年目の新社会人が見習うべきなのは、おそらくこの行動指針でしょう。
私自身が参考にしたいと思ったのは、「ペースメーカーをつくる」ことです。自分のペースを守るとはよく言われますが、本書では「ペースを作る」ことを勧めています。本書ではたとえば資格試験を申し込む方法を紹介しています。だらだらと勉強するよりも、期日があるので勉強にやる気が出るわけです。
とはいえ、この本にはこれらを即座に全部真似るべしとは書いてありません。
「本書を読んだからといって、見違えるように仕事ができるようになる、即効性のあることは書かれていません。(中略)少しだけ行動を変えてみてください。」
新社会人やこれから社会人になる人で、どんな社会人になるのか行動指針を考えたい人、すでに働いている方でも今の働き方について考えたい人が、まず「少しだけ行動を変えて」みるために、参考になる本だと思います。
| kubo | 書籍の紹介 | 16:25 | comments(0) | - |
問題を解決する
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」
安宅和人

 会社を運営していく上では、様々な経営戦略上の難しい問題が発生します。そのような簡単には解けない問題をどのように解決すればいいのか。その方法論について明快に著したのがこの本になります。
 著者はあの有名なマッキンゼー出身であり、マッキンゼーが持つ問題解決ノウハウについてかなり具体的に記されています。例えば、「何に答えを出すべきなのか」と「そのために何を明らかにすべきなのか」というイシューの見極めから問題を紐解いていき、「空・傘・雨」などのロジックを駆使して答えの質を高めていく過程などは、読んでいて参考になる部分も多く、面白いと思います。
 ただし、これらの方法を実践するにはかなり訓練が必要であるとも感じました。ですがこの本を読むことで、論理的に問題解決にあたる際の大きなヒントが得られるのは間違いないと思います。
| deda | 書籍の紹介 | 14:54 | comments(0) | - |
語学留学
最近、英会話を勉強しているakbです。

英会話の勉強方法として1番良い方法は何ですか?と質問すると、大抵、答えは、「英語が母国語の方とたくさん話すこと」です。そして「留学が、もっとも早く、そして効率良く語学を習得できる」と続きます。
今の私にとって留学は現実的ではないので、別の良い方法を模索していますと、こんな本に出会いました。

スーパーリアルDVDで素のネイティブ200人と対話すればリスニング力が急激に伸びる! 見る英会話留学
スーパーリアルDVDで素のネイティブ200人と対話すればリスニング力が急激に伸びる! 見る英会話留学
沼越康則

本書には、DVDが付属しており、米国人200人との生の会話を疑似体験することができます。
教科書のように型にはまった言い回しだけでなく、アメリカ在住のネイティブの方がどのような口調で、どのような言い回しをするのかを学べます。
ご自宅で語学留学を体験されたい方には、是非お手にとっていただきたい一冊です。
| akb | 書籍の紹介 | 13:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
英語を学び直す
ネイティブの子供を手本にすると 英語はすぐ喋れる (青春新書インテリジェンスシリーズ)
ネイティブの子供を手本にすると 英語はすぐ喋れる (青春新書インテリジェンスシリーズ)
晴山 陽一


日本と海外を隔てる大きな壁の一つに英語の問題があります。日本人は学校で英語を学習してきているので、基礎はある程度身についているはずですが、なぜか話せないということも多いですね。
この本は、文法から入って基礎を固めるという一般的な方法とは異なり、ネイティブの子供が英語を身に着けていく過程を追いながら、英語の感覚を学んでいく、というコンセプトで書かれています。自分の言いたいことをパッと表現したい時にどのように話せばいいのか、その悩みに答えてくれる本と言えるでしょう。
もちろん基本的な文法・単語力は必須になりますが、英語を学んでいるのに話せない人にとって、何かのヒントになる本だと私は思います。
| deda | 書籍の紹介 | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
私の話し方は軽すぎました
その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』
その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』
矢野香

これは、NHKで長年アナウンサーをされてきて
「正統派スピーチ」第一人者を名乗る矢野 香さんが書かれた
「話し方」についてすぐ使えるノウハウがつまっている本です。

この本を読んで
「私の話し方は軽すぎた」
と思いました。

説得力のあるスピーチをするには、終始ニコニコしたり、
おもしろいことを言おうとしたりする必要はないそうです。
親しみやすさを狙うつもりが、軽薄に見えてしまう恐れがあるようです。

落研出身の性かもしれませんが、私は「いけそうだな」と思うと
つい受けを狙いにいってしまいます。
それによって人としての信頼感が失われていた可能性があります。
今後ちょっと気を付けたいと思います。

それと同じくらい私が一番衝撃を受けたのが、
「場になじみすぎては印象に残らないので、
 あえて似合わない色の口紅をつけて
 ちょっとだけ違和感をもたせる」

というテクニックでした。

著者は非常におきれいな方なのですが、
自分を最もきれいに見せるよりも
インパクトをとりにいくという男前な姿勢に
ぐっときました。

私も今まで選んだことがないような色の
口紅を買ってみようかなと思いました。
| hat | 書籍の紹介 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
キモカワ好きに捧げる3冊
1冊目は、独自の進化により鼻で歩行するようになった
「鼻行類」という哺乳類について、まじめな雰囲気で書かれた本です。

鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー)
鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー)
Harard Stumpke,日高 敏隆,羽田 節子

大学生の時、学部の先輩に「生物学を学ぶ者、必読の書」と
騙されて(?)読みました。
「鼻行類」には大きいのから小さいのまで多様な種がいて、
彼らの生態が図を交えて説明されています。
最近人気のこびとづかんの元祖といってもいいかもしれません。


次の2冊は、いずれも人類滅亡後の地球において、
生物がどのような進化を遂げるかを予測した本です。
CGによるカラフルな図が豪華です。
現存の生物と比べると見た目がグロテスクなものも多く、
この本を小さい子供に見せるとトラウマになるか、
無類の生物好きになるかのどちらかでしょう。
こちらも生態が詳しく考察されており、
お好きな方にはたまらないものがあります。

アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界
アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界
ドゥーガル・ディクソン,今泉 吉典

フューチャー・イズ・ワイルド
フューチャー・イズ・ワイルド
ドゥーガル・ディクソン,ジョン・アダムス,松井 孝典,土屋 晶子

「フューチャー・イズ・ワイルド」によると、
2億年後の地球では巨大な陸生のイカが繁栄しているそうです。

人生にちょっと疲れたとき、イカになって森の中を
のっしのっしと歩いている自分を想像してみてはいかがでしょうか。
ちょっと体の力が抜けると思います。
| hat | 書籍の紹介 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
その数学が戦略を決める
その数学が戦略を決める
その数学が戦略を決める
山形 浩生


 世の中には専門家と呼ばれる人たちがいます。ワインの価値を決める専門家、政府の政策決定の専門家、映画の脚本家、病院で患者を診察する先生、裁判所で判決を言い渡す裁判官…。我々が、何か情報を得たい時は彼ら専門家の意見を参考にすることが多いでしょう。ところが、専門家に聞くよりも、正確な判断が得られる方法があるとしたらどうでしょうか。しかも、まだ起こっていない事象に対してまで正確な判断が下せるとしたら。
 この本は、様々なデータの蓄積を利用し、回帰分析等の統計的手法(本書では絶対計算と呼びます)を駆使することで、専門家の予測よりも確実な結果を下せることを示す衝撃的な本です。
 例えば、冒頭にはその年のワインの味を「飲む前に」絶対計算を用いて予測した結果が、実際の評価とよく一致する話が書かれます。それ以外にも、次から次へと専門家を圧倒するデータが示されます。
 私はこの本を読んで、大量のデータと統計の力を持つものが世界を制することになるだろうと感じました。日本でもビッグデータの活用が叫ばれて久しいです。統計の圧倒的な力を見せつけられる本書を読んでおくことは、この時代を生きるビジネスパーソンにとって必須事項ではないかと思います。
| deda | 書籍の紹介 | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
プレゼンの技術
akbです。
本日は書籍のご紹介です。

小室淑恵の即効プレゼン術
小室淑恵の即効プレゼン術
小室 淑恵

著者の小室淑恵さんは株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役社長として活躍されています。以前、弊社のブログにてご紹介させていただきました「なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術」の著者としても有名です。
社会人になって人前で発表する機会が増えました。
上手なプレゼンテーションを拝聴することも大切ですが、体系的にプレゼン技術について学べないかと思っていた矢先、この書籍に出会いました。
本書は、全ページカラーで、実践で使えるテクニックが41例も、図解と実例を合わせて具体的に記載されています。
また「あの社員のプレゼンスライドが見たい」というコラムでは、実際にビジネスで使われたスライドが参考として記載されています。
一度読んだだけでは習得できないほど豊富な内容が盛り込まれています。
発表をする機会が多い方は、ぜひ手に取ってみてください。
| akb | 書籍の紹介 | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
MITで生物学を学びなおす
私は生物学出身なのですが、学生時代は生物の「行動」に興味があり、分子生物学はあまり身を入れて勉強していませんでした。

そのつけがたたり、バイオインフォマティクスのお仕事をさせていただくようになった当初はわからないことだらけでした。
この業界に入れていただいて随分たった今でも「なんとなくわかった気になっているけど本当はよくわかっていないこと」がたくさんあります。

最近、改めてきちんと分子生物学を勉強しなくてはいけないなと反省し、以下の本を購入しました。

カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス)
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス)
石崎 泰樹,丸山 敬,吉河 歩,浅井 将

この本は、マサチューセッツ工科大学の一般教養の生物学講義で使われている教科書「LIFE」から、抜粋して翻訳したシリーズの第三巻です。
内容はシグナル伝達・発生・免疫などで、最近の話題も盛り込まれています(訳注でIPS細胞についても触れられています)。

いいなと思ったのは次の2点です。

・図やグラフが多く、直感的にわかりやすい
・導入がうまく、内容に入りやすい

「導入がうまい」点ですが、シグナル伝達の導入として「コーヒーの話」、組み換えDNAの章の導入として「行方不明だった赤ちゃんが見つかった時に自称・親が何人も名乗り出てきた話」が使われていて、読み物としても楽しめる内容になっています。

私のように分子生物学をコソ勉したい方におすすめです。

第一巻は細胞生物学、第二巻は分子生物学ですが、そちらもぜひ読んでみたいと思いました。

| hat | 書籍の紹介 | 12:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
問題解決フレームワーク44
tokunagaです。
本日は書籍をご紹介したいと思います。

仕事の速い人が使っている
問題解決フレームワーク44


西村克己

タイトルの通り、問題解決に導くための44つのフレームワークについて説明されています。
各フレームワークの概念の説明には文字だけでなく、図や表も多く使われているため非常にわかりやすいです。そして、説明だけではそのフレームワークの活用方法がいまいちわからないという場合でも、「問題解決トレーニング」という活用するケースとその場合での考え方が具体的に示されているので、こんな場面で活用出来るのかとより理解を深めることが出来ます。
前半のフレームワークは主にビジネスの方針に対するものですが、後半には人に「伝える」ためのフレームワークもあるので、なかなか営業がうまくいかない、社内または社外でのコミュニケーションがうまくいかない、という方にもお勧めです。
この本を読むと、物事を捉える方法がこんなにもあるのかと気づかせてくれます。問題解決を話し合う前にこの本に目を通していつもと違うフレームワークに挑戦してみてはいかがでしょうか?違う観点からその問題を見つめ直すことによって新たな解決の糸口を得られるかもしれません。
| tokunaga | 書籍の紹介 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
なぜマッキンゼーで働く人は年俸1億円でも辞めるのか
なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?
なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?
田中 裕輔

 この本はマッキンゼーで働く人が高額年俸でも辞める理由を解明する本ではありません。マッキンゼーに入社した著者が等身大で成長の様子を綴って独立するまでが書かれています。そのためか、アマゾンでは批判のレビューが多いですが、私は今の日本のビジネスパーソンにはぜひ読んでいただきたい内容であると思います。
 その理由としては、マッキンゼーでの仕事の覚え方や進め方、その各ステップにおいて重要視される価値観について、著者の成長とともに赤裸々に描かれている点が挙げられます。マッキンゼーと言えば「イシュー」ですが、その概念を社内で新人が学んでいく過程なども書かれています。このように、マッキンゼーの仕事の進め方が生々しく書かれている点が、この本の面白いところであり、自分の仕事の進め方と照らし合わせることで参考になる部分です。またマッキンゼーの人事評価制度も社員の視点から細かく紹介されており、そのクリアさとシビアさを感じるのも面白いでしょう。
 本書は、等身大のマッキンゼーの姿から、自分の仕事へのフィードバックが得られるユニークな良書であると私は思います。
| deda | 書籍の紹介 | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
言葉の知識とマナー
akbです。
本日は書籍のご紹介です。
美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 (日経ホームマガジン 日経おとなのOFF)
美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 (日経ホームマガジン 日経おとなのOFF)
日本経済新聞(9月21日)に気になるニュースがありました。
「国語に関する世論調査を行ったところ慣用表現に誤答が多くみられた」というニュースです。例えば、「にやける」の本来の使い方は「なよなよとしている」ですが、「薄笑いを浮かべている」と回答する人が76%いたそうです。私も「薄笑いを浮かべている」が正解だと思っていました。

本日、ご紹介する書籍には無意識に使っている日本語で間違いやすいフレーズがまとめられています。また、会話やメールで用いられる言葉使いやマナーについても記述されています。
下記にいくつか例をご紹介したいと思います。
・白黒つける
・風のうわさ
・汚名挽回
・熱にうなされる
・幸い転じて福となる
この例は全て間違いを含んでいます。私は、この本に巡り合って間違って使われている慣用表現の多さに驚きました。
美しい日本語の知識とマナーを身に付けるために、是非、手にとっていただきたい一冊です。
| akb | 書籍の紹介 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
心を整える
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部誠

「私は本番に弱いんです」こういう方、多いと思います。学会発表、スポーツの大会、結婚式のスピーチ、試験、就職活動…色々な本番がありますが、苦手な人は少なくないと思います。私もはっきり言って、苦手です。

この本では、有名なプロサッカー選手である、長谷部氏のメンタルコントロール術が56個の項目別に実例を挙げて紹介されています。
海外で活躍するレベルのプロサッカー選手は、受けるプレッシャーも尋常ではないでしょう。その中で生き残っている人はどのようなメンタル術を身に着けているのでしょうか。
私がこの本を読んで感じたのは本人の人柄の良さと、清々しさでした。自分を客観的に見つめ、すぐに揺らぎがちなメンタルをストイックにコントロールし、明日の勝利を導いていくその姿勢にも心を打たれました。
これはそのままビジネスにも通じるものがあると思います。四章の「信頼を得る」や六章の「時間を支配する」は、一読の価値があると思います。
本番に弱い私は、この本に書いてあることを一つずつ実践してみたいと思っています。皆様も良かったら是非、本書を手に取ってみてください。きっと何か得るものがあると思います。
| deda | 書籍の紹介 | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひよこの皆様へ
皆様、こんにちは。
detです。本日は書籍の紹介をしたいと思います。


「入社一年目の教科書」
岩瀬 大輔

現在の日本では、学生まではのほほんと過ごしても許される傾向にあります。しかし、社会人になった途端、ビジネスの世界の洗礼を受け、環境の激変にたじろぎ、ついていけなくなる人も出てきます。

そんな社会人一年目のひよっこ(私もその一人です)が、
ビジネスの世界で生き抜くために必読ともいえる本が、この、
「入社一年目の教科書」です。
この類の本は数多く存在しますし、私もいくつかそういう本を読みましたが、この本はずば抜けて役に立つ本であると思います。

例えば、「頼まれたことは必ずやりきる」。頼まれたことは死ぬ気でやり遂げないと、ビジネスの世界で最も重要な信頼を失うことになります。特に初めて任された仕事をやりきれなかったとき、次にその人に仕事を頼もうと思う人はいません。それが新人であれば、ダメ新人の烙印を押されて、もうおしまいです。もちろん新人に100点満点の仕事は期待されてません。50点でもいい。とにかくやること。それが大事なのです。
この本では、このような当たり前のことが一つ一つ紹介されており、またその書き方が実践的な内容であるため、自分の仕事に応用しやすくなっています。私も「当たり前」のことができるビジネスパーソンを目指して日々努力を積み重ねていきたいと思っています。

ちなみに著者の岩瀬氏は天才としかいいのようのない経歴の持ち主です。そのようなレベルの方が書かれた新人向けの本が、いわゆる「当たり前」の内容であることの重みを感じて頂けると、この本の内容も心に深く刻み込まれるのではと思います。
| deda | 書籍の紹介 | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
戦略とは
tokunagaです。
本日は書籍のご紹介をしたいと思います。

「あたらしい戦略の教科書」
酒井穣

”戦略とはー「現在地」と「目的地」を結ぶルートである”と、まずは戦略という概念について説明されています。今の状態である「現在地」から、目標である「目的地」までの距離をどう埋めていくかを考えることが「戦略」であり、その「戦略」を考えるためのポイントが記されています。その中でも重要なのは「情報力」であると著者は述べています。
「情報」というものは非常に重要かつ貴重なものであり、それを得るためにはたとえ相手が同じ会社の同僚であれ、簡単には手に入らないと述べています。そのため、常に手段、言葉、その人の性格などを考慮し、情報の収集方法を工夫することの大切さがわかります。

この本は、いきなり難しい分析方法の説明などから始まるのではなく、まず“「戦略」とは”という土台からしっかり固めらた上で内容がステップアップしていくので、理解しやすい印象を受けました。そして教科書というだけあり、大事なポイントがわかりやすく押さえてあります。
著者の意見にもありましたように、リーダーなどの組織のトップだけでなく、私のような若手社員にも読んでいただきたい本です。
| tokunaga | 書籍の紹介 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
世界は分けてもわからない
tokunagaです。
本日は書籍のご紹介を致します。

「世界は分けてもわからない」 
福岡伸一

ベストセラーとなった「生物と無生物のあいだ」の著者である福岡伸一さんの本です。
ランゲルハンス島やES細胞から、それとはまったく関係のないようなヒトの性格の差や、有名絵画まで幅広く話題に出てきますが、最後はタイトルにもある「世界は分けてもわからない」という言葉につながるという話の展開が非常に面白かったです。確かに実際には存在しない境界線を見ようとしているのかもしれない、と著者の意見に納得しました。

個人的には学生時代によく行っていたSDS-PAGEというタンパク質を分離させる実験の様子をとても事細かに描写している部分を読んで、その表現力に感動しました。

広い視野で物事を見て考えるって大事ですね。
生命科学の分野以外の方にもこの本をお勧めいたします。
| tokunaga | 書籍の紹介 | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
仕事と余暇のバランス
なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術
なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術
小室 淑恵

akbです。
本日は最近読んだ書籍のご紹介です。
筆者の小室淑恵さんは、大手メーカー企業を退職後、(株)ワーク・ライフバランスを設立され、現在までに600社以上のコンサルティング事業を手掛けてられています。
"ワーク(仕事)ライフ(私生活・余暇)バランスの視点を社内に取り入れることが、付加価値で勝負しなければならない現代の企業に求められる"ということが良く理解できる一冊です。
私も仕事の成果が上がるように、余暇の時間を大切に使っていきたいと思います。残業が多いビジネスパーソンは是非一度、ご覧になってみて下さい。
| akb | 書籍の紹介 | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
多読のすすめ
レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング
本田 直之

akbです。

本日は最近読んだ書籍のご紹介です。

著者である本田直之さんは、複数の企業の取締役を務めながら、年間400冊以上の本を読まれています。

本書には、『なぜ"速読"ではなく"多読"なのか』『なぜ多忙でありながら、これほど読書ができるのか、また必要なのか』が、
ビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす読書法としてまとめられています。

私は『本を読む時間がない』と言葉にすることがはずかしくなりました。

ビジネスで成功したい方は是非ご覧になって下さい。
またすばらしい本に出会ったらご紹介したいと思います。
| akb | 書籍の紹介 | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
1億売るオンナの8つの習慣
tokunagaです。
本日は書籍をご紹介したいと思います。

「1億売るオンナの8つの習慣」 太田彩子

この本は女性の営業職の方の書かれた本です。
単なる営業のノウハウだけでなく、女性の性質、強みを活かした具体的なアドバイスもあり、とてもわかりやすいと思いました。
情を動かすような言い方が出来るのも女性の一つの強みなんですね。
そこで、私も本に書かれていたアドバイスの一つで、自己開示出来るという「おでこ出し」を最近実践してみています。その結果・・・見た目が若干気の強そうな感じになったような気がします。

内容が具体的なので実践しやすく、接客をすることがある女性にはオススメです。
| tokunaga | 書籍の紹介 | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
昼メシは座って食べるな!
tokunagaです。
本日は最近読んだ書籍の紹介したいと思います。

ファーストヴィレッジ株式会社の市村洋文さんが書かれた本です。
「昼メシは座って食べるな!」

内容は、著者が日本一厳しい会社と呼ばれていた野村証券に営業マンとして勤めていた頃の仕事のエピソードと共に、そこから学んだことや心がけについて書かれています。
その具体的なエピソードの一つ一つがとてもインパクトのありました。
会社の厳しいノルマ、顧客を取るために大金を使うゴージャスな接待、「そこまで!?」と思うような顧客への細やかな心遣いなど、どのエピソードにおいても私の今まで想像もつかなかった世界が垣間見えた気がしました。
何よりも著者がパワフルに困難を切り抜けてきたことが印象に残りました。
また、著者が大事にしている「ラックマネジメント」という考え方がとても面白いなと感じました。なんでもないようなことでもまっすぐに全力で取り組んでいく著者のその姿勢を見習いたいです。

ただ女性視点からすると、
タイトルにもあるような「座らずに昼メシを移動しながら食べる」というのはいくら急いでいるとはいえ、ちょっと品がないのでは・・・・と、少し思うところもありました。

ビジネスパーソンとして視野を広げたい方にお勧めです。
| tokunaga | 書籍の紹介 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゆとりの時間
誰も教えてくれない 一流になれる仕事術 (アスカビジネス)
誰も教えてくれない 一流になれる仕事術 (アスカビジネス)
浜口 直太

akbです。

本日は最近読んだ書籍のご紹介です。

著者である浜口直太さんは、経営コンサルタントでありながらビジネス作家でもあり、100冊以上の本を執筆されています。

本書には、仕事に対しての基本姿勢や目標設定などが50項目にまとめられています。
その項目の中に『忙しいときこそ、目的観を忘れずに』、『反省と決意を日々更新する』があります。著者は約1時間の"ゆとりの時間"を設け、いま抱えている仕事の優先順位を再確認したり、就寝前には、その日の反省し、また翌日頑張るための決意を行っているそうです。

私は、活用できないのでは・・と思い始めていた超満員電車での通勤時間をこの"ゆとりの時間"にあてようと思います。

ビジネス書には、様々な角度から良いビジネスパーソンになるためのアドバイスが書かれています。またすばらしい本に出会ったらご紹介したいと思います。
皆さまも是非ご覧下さい。
| akb | 書籍の紹介 | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
人生がときめく片づけの魔法
以前、「断捨離」についての書籍をご紹介させていただきましたが、断捨離と同じような考え方を提唱されている表題の書籍「人生がときめく片づけの魔法」をご紹介させていただきます。

著者は片付けコンサルタントの「近藤 麻理恵」さんです。
「ときめくもの」だけを残し、それ以外のモノは捨てましょう、という点と、全てのモノに定位置を決めそれを守りましょう、と仰っています。

まさにそのとおりです!

私も中3の時に片付けに目覚めてから、それなりに片付ける方ではあるとおもいます。中3のある事件が起きる前までは、足の踏み場もない部屋でしたが、その事件をきっかけとして、モノを捨てることと、定位置に戻すことを心がけるようにしています。

仕事や交友関係にも当てはまるかもしれません。ビジネス書のランキングでも常に1位を獲得しているようですので、みなさま是非一度ご覧ください。
| 社長 | 書籍の紹介 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
A.I.
私事ではありますが、私の大好きな映画の一つにスティーブン・スピルバーグ監督の“A.I.”という映画があります。

最高峰の人工知能(artificial intelligence;A.I.)を有したロボットが、まるで人間のように感情を持ち、人間のように振る舞うシーンが印象的です。
この映画を見る度に“映画だからね”と思っていましたが、
近い将来、実現するかもしれません。

そのニュースがコチラ!

新型ASIMO発表。“自動機械”から“自律機械”へ。

動作の複雑化はもちろんのこと、内蔵されたセンサーから、周りの動きを感知し、その動きに最適な対応をASIMOが判断し、行動に移すという機能が追加されたそうです。

これは、まさにA.I.に出てきた初期型A.I.ロボットと同じですね。
| | 書籍の紹介 | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
土を喰らう日々
本日は書籍のご紹介です。

土を喰らう日々 水上 勉(著)

著者である水上さんは、幼少時代にお寺で修業をされています。
その時の炊事当番時に体験した、野菜や穀物に対する考え方、食し方について書かれた本です。

食べ物を頂くということは、その土地の土を喰らうことと同じであるという観念を通し、人間のあり方まで説いてあります。
これまで野菜の皮は、剥いてましたが、そこが一番土と触れるところ。栄養を頂いているところです。
最近では、剥かずおいしくいただいてます。

私ごとですが、昨日祖父からお米が届きました。
遠く離れていても、故郷の土に触れることができ、とてもうれしく思います。
| | 書籍の紹介 | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
流星の絆
ガリレオシリーズでも有名な東野圭吾氏の作品、「流星の絆」を紹介します。

流星の絆 東野圭吾 講談社

幼い3人の兄弟が、両親の目を盗み、ペルセウス流星群を見に行っている間に、彼らの両親が何者かに殺害されるところから、物語は始まります。
警察との駆け引きや彼らの心情の動きが如実に表わされています。
400ページを超える作品ですが、あっという間に読んでしまいます。

数年前にドラマ化されていたそうです。しかも監督は、宮藤官九郎さん。宮藤さんのコメディな作品風が、このシリアスな作品にも反映されているのでしょうか?とても気になります。
そちらもチェックしたいところです。
| | 書籍の紹介 | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
本日Googleを開いてみると、ロゴが“ホルヘ・ルイス・ボルヘス氏”のイメージロゴに変わっていました。今日で、生誕112周年だとのこと。
お恥ずかしい話ではありますが、私は全く存じておりませんでしたので、またまた調べてみました。

ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
・アルゼンチンの作家
・夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている
・代表作
 「伝奇集」「エル・アレフ」「ブエノスアイレスの熱狂


ホルヘ・ルイス・ボルヘスGoogleのロゴを見ると、近代的な未来を見据える彼というイメージを意識します。
当時にとっては、それがとても幻想的な発想であったのかもしれません。
| | 書籍の紹介 | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
遺伝子医療革命
キムです。
最近読んだ本のご紹介です。
遺伝子医療革命 The Language of Life
フランシス・S・コリンズ (著), 矢野 真千子 (翻訳)

パーソナルゲノム医療の時代は始まっている!
トップ・サイエンティストが、誰にでも分かりやすいように、遺伝子医療について書いています。
すばらしい本です。
| きむ | 書籍の紹介 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
Rの参考書を御紹介します
最近久しぶりにRを書いています。
すごくウキウキします。

本日は、私が参考にしている書籍を紹介します。
Rによる画像表現とGUI操作 株式会社カットシステム
MATLABによるバイオ統計学 工学者

特に使用頻度が高いのは、“Rによる画像表現とGUI操作”です。
集計や統計解析は、グラフや図形で表す方が理解は早いと思います。Rは、コマンド一つで、いろいろなグラフや図形を描く事ができる言語です。
そのため、あのグラフで表したいな・・・・と思ったらすぐに上記の本を活用します。小難しい事が書いていないので、いざ!という時にとても便利です。
また使用しているコマンドや解析方法の理解をもっと深めたい!というときは、“MATLABによるバイオ統計学”の方がおススメです。式から説明してあるので、あいまいな理解ではなく、しっかり基礎から理解できると思います。
| | 書籍の紹介 | 18:26 | comments(1) | trackbacks(0) |
遺伝子には何ができないか
キムです。
最近読んだ本のご紹介です。
遺伝子には何ができないか
Lenny Moss (原著)

著者は、生化学と哲学の博士。
2004年に書かれた本なので、近年得られた科学的知見を踏まえて、ぜひ改訂版をと望む一冊。
| きむ | 書籍の紹介 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
昆虫未来学―「四億年の知恵」に学ぶ
キムです。
最近読んだ本のご紹介です。
昆虫未来学―「四億年の知恵」に学ぶ (新潮選書)
藤崎 憲治 (著)

自然の叡智に学ぶバイオミミクリーの、希望に満ちた明るい展望が語られています。
| きむ | 書籍の紹介 | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
C#プログラミング参考書の紹介
こんにちは。ここのところC#プログラミングづけのタノです。
本日は、私が参考にしている書籍を紹介します。

ひと目でわかるVisual C# 2010 アプリケーション開発入門 日経BP社
独習 C# 第3版 翔泳社
猫でもわかるC#プログラミング 第2版 ソフトバンククリエイティブ

“せっかくC#でプログラミングを作成しているのだから、オブジェクト指向にして!!”と言われるたびにこれらの本を活用しています(もう何度言われたことか)。
特に“独習 C# ”は、わかりやすい上に応用までしっかり記述されているので、活用頻度が多いです。
| | 書籍の紹介 | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
働かないアリに意義がある
キムです。
最近読んだ本のご紹介です。
働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)
長谷川 英祐 (著)

真社会性生物について興味のある方は是非!
| きむ | 書籍の紹介 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分の中に毒を持て
キムです。
中学校の時に読んで衝撃を受けた本を、GWに読み返してみました。
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか [文庫]
岡本 太郎 (著)

岡本太郎さんの絵画や彫刻同様、読むとエネルギーが湧いてきます。
お仕事モードに切り替えて、今月もエネルギー満タンで頑張ります!
| きむ | 書籍の紹介 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
道をひらく 続
「道をひらく」に続いて、
道をひらく 続 [文庫]
松下 幸之助 (著)
を読みました。
人の在り方、社会の在り方を綴った本です。
豊かで美しい日本語を読みたくなったらこの本がおすすめです。

| きむ | 書籍の紹介 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
基礎から学ぶ楽しい疫学
アメリエフ文庫から拝借して、また新しい本を読み始めました。
基礎から学ぶ楽しい疫学 [単行本]
中村 好一(著)
そうです。疫学の本です。
アメリエフは医療情報のデータマイニング/システム構築/ソフトウエア開発などの疫学研究に関するサービスを精力的に行っています。
私の専門分野ではないので、疫学は基本から勉強しています。
この本は、疾患に関する例が多いので、基礎を習得しながら実務演習もできそうです。
| きむ | 書籍の紹介 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
よくわかる最新ベイズ統計の基本と仕組み
さて、統計の勉強も続行中です!!
今まで手に取った統計の本で一番面白かった本です。
図解入門 よくわかる最新ベイズ統計の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book) [単行本]
| きむ | 書籍の紹介 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
道をひらく
キムです。
最近読んで面白かった本のご紹介です。
道をひらく [文庫]
松下 幸之助 (著)
道をひらく 続も読みたいところですが、週末に読むとして・・・
今から、技術系の本を探しに行ってきます!
| きむ | 書籍の紹介 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
バビロンの大富豪―「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか
キムです。
最近読んで面白かった本のご紹介です。
バビロンの大富豪―「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか [単行本]
George S. Clason (原著), 大島 豊 (翻訳)
1926年に書かれた本です。寓話調で書かれています。
お金に関する考え方を学べるとても良い本だと思います。
個人的な話ですが、今週末は引越しです。
忙しくなりそうですが、頑張ります!!
| きむ | 書籍の紹介 | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
かばんはハンカチの上に置きなさい
キムです。
今日は本のご紹介です。
かばんはハンカチの上に置きなさい
―トップ営業がやっている小さなルール ―
川田 修 (著)
著者は、「ちょっとだけ違うこと」を徹底することで、プルデンシャル生命・営業の最高峰であるエグゼクティブ・ライフプランナーになった営業マンです。
題名の「かばんはハンカチの上に置きなさい」とは、「ちょっとだけ違うこと」の1つの例です。おすすめです。
| きむ | 書籍の紹介 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
これからはじめるVisual C#2010
キムです。
今日は昼間でも冷たい風が吹いていました。
まだまだ寒い日が続きそうですね。
特に朝と夜は冷え込むので、皆様もお体にはお気をつけ下さい。

最近とてもお世話になった本のご紹介です。
これからはじめるVisual C#2010―Visual C#2010 Express Edition対応 [単行本]
木暮 啓一 (著)

とても分かりやすいので、初心者にもおすすめです。
| きむ | 書籍の紹介 | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
本棚がいっぱい
キムです。
アメリエフには、「アメリエフ文庫」と呼ばれる本棚があります。
専門書やビジネス書など、多様なジャンルが並んでいます。
新しい本もどんどん増えるので、引越しを機に本棚を一架増やしました。

幸せなことに、アメリエフ文庫のおかげで自己啓発本の面白さにすっかり目覚めました。図書館の予約サービスとアメリエフ文庫を利用すれば、ほとんどの本は(お財布を気にせず)すぐに手に入る環境にあります。
めぐまれた環境に感謝です:-Dひらめき
新書ではありませんが、コラムや知り合いに紹介していただいた下記の本を読む予定です。

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫
G.Kingsley Ward (著), 城山 三郎 (翻訳)

20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!
野瀬 大樹 (著)

年収200万円からの貯金生活宣言
横山 光昭 (著)

バビロンの大富豪―「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか [単行本]
George S. Clason (原著), 大島 豊 (翻訳)

ビジネスマンのための「発見力」養成講座
小宮 一慶 (著)

週末に何冊読めますかね??楽しみです!
それでは、良い週末を〜♪
| きむ | 書籍の紹介 | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
生物と無生物のあいだ
今日も本のご紹介です。
私が高校生だったある日、突然本を読みたくて仕方なくなり、手元にあった高校生物の教科書を熟読したことが、生物学に興味を持ったのきっかけでした。
疑問が次から次へとあふれだし、「考えることは面白いんだ」と開眼しました。

以前、中高生に「生物の本なら教科書が面白いよ」と紹介して、きょとんとさせてしまった経験があるので、最近は必ずこの本をお薦めしています。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
福岡 伸一 (著)

この本を読んで持った疑問を、ぜひ教科書や生物学辞典で調べてほしいですね。
なにか他にもお薦めの本があれば教えてください♪
| きむ | 書籍の紹介 | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
統計解析環境Rによるバイオインフォマティクスデータ解析
キムです。
今日は最近しみじみ「買ってよかった!楽しい!」と思った本のご紹介です。

統計解析環境Rによるバイオインフォマティクスデータ解析−Bioconductorを用いたゲノムスケールのデータマイニング−〔CD-ROM付〕 [単行本]
樋口 千洋 (著), 石井 一夫 (著)


2007年に発売された本ですが、コマンドも説明も丁寧で、実戦向きの良い本だと思います。
| きむ | 書籍の紹介 | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
マネジメント
寒い日が続きますね。
毎年この時期になると「今年やり残したことはなんだろう」と考えます。

ブログを見返しながら、すっかり忘れていた本の存在を思い出しました。
P.F.ドラッカーの「マネジメント」です。
「もしドラ」に影響されて、本家を購入しますとブログで宣言したのが、今年の6月。
「マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版] 」を購入したのも、今年の6月。

通勤時間が長くなったのは、何かの思し召しかもしれないですね。
明日から、持ち歩く本が一冊増えそうです。
| きむ | 書籍の紹介 | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
もしドラ
キムです。

アメリエフの書籍棚に今うわさの「もしドラ」がやってきました!!

ビジネスコーナーに平置きされている少女アニメっぽい表紙の本。
電子版も大人気!という電車の広告。
そりゃもう気になってました。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(通称:もしドラ)は出版不況と言われる中、すでに80万部も売り上げているというビジネス書です。

内容はまさにタイトルの通り、P.F.ドラッカーの「マネジメント」を読みながら、高校野球の女子マネージャーが奮闘する物語です。
「マネジメント」と「女子マネージャー」という不自然な組み合わせが、「マネジメント」が語っている真理を際立たせるところが、なんとも面白い。

最近手に入れたエコポイントで、P.F.ドラッカーの「マネジメント」を購入しようかなと考えています。
もちろん、感謝を込めてダイヤモンド社のものをと思っています 笑。


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| きむ | 書籍の紹介 | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
梅雨入りです
キムです。

とうとう関東甲信地方も梅雨入りしましたね。
今日は専門的なお話はひと休みして、思い出話をひとつ・・・。

大学時代、友人が「キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法」 という本を愛読していました。
自分を変えられるちょっとした行動や心がけが、4コマ漫画と短い文で説明されているお手軽な自己啓発本です。

テーマのひとつに「天気に気分を左右されない」(記憶があいまいなので、正確ではないかもしれません・・)というものがあり、心当たりがあるねとふたりで納得。
ちょうどその日は、食堂が残念な献立なのに、外は台風の影響でどしゃぶりの大雨。
すっかり啓発されたふたりは、大雨の中大笑いしながら近所の定食屋さんに走って行き、全身びしょびしょで美味しいロースかつ定食を食べました。
(おばちゃん、イスを濡らしてしまってごめんなさい)

今年の梅雨入りは、気象庁のホームページから見られます。

梅雨明けは、平年だと7月20日で、昨年は7月14日ごろだったそうです。
ちなみに、「平年」は2000年までの過去30年の日付の平均だそうです。
雨の日が、あと1カ月はつづきそうですね。

今年も、元気に梅雨を乗り切りたいと思います。

【参考】
・気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
| きむ | 書籍の紹介 | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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